3.11

アクセル・モードの戸村です。

今日は3.11=「東日本大震災」が発生した日です。
被災者の方には、お見舞い申し上げます。

あれから10年が経ちました。。。。
まだ10年、もう10年と様々な気持ちが入り乱れています。

当時、自分はこの「アクセル・モード」を起業して2年目の年でした。
社員も7人程度で、自分自身も開発に少し携わっていた時期かな。
まだまだ「会社」と言えるような状態ではなかった時期でした。

地震発生当日、時間が経つにつれて被害の大きさ・深刻さに
「この先、日本はどうなってしまうのだろう?」という思いが頭を過ぎり、不安な気持ちになった事を覚えています。
当日すぐに社員の安否を確認した後、なんとか帰宅はしたものの、
TVに流れる映像を見ながら自然の力の理不尽さに悔しさと、どうしようもない気持ちを抱えながら葛藤していた事を思い出します。

また気仙沼、塩釜出身の社員がいたので、
「今はまだ行くな。この状況で行ったら迷惑になるかもしれない」とお願いし、
2週間我慢してもらい高速道路が復旧したと同時に、車に救援物資を目一杯積み込んで該当社員2人を乗せて一路、仙台・塩釜方面へ向かいました。
事前に両名の家族は無事だった事は確認できていましたが、やはり何とか家族の元へ連れて行こうと思ったのです。

被災者の方々は、当時どうにもならない状況なのは知っていましたが、
「何か出来ることを!」と思い仙台市のハローワークへ求人票を出してくる事くらいしかできませんでした。
自分も18歳より5年程仙台市に住んでいました。
初めて就職をしたのも仙台市だった事もあり、震災後「世話になった土地に自分で出来る何かをしなきゃ!」と強烈に思ってはみても、
コンビニや店舗の募金箱に募金をする事位しかできなく。。。。
「何の為に会社やってるんだろう・・・」と忸怩たる思いで悔し泣きをした事もありました。

それから4年(2015)、雇用・経済面で微々たる力ですが復興へ寄与、
そして被災者の方々へ寄り添う事を目的として「アクセル・モード SHIFT」を仙台市へ開設する事ができました。
その「アクセル・モード SHIFT」も今は25名以上の仲間が懸命に頑張っています。

宮城県に関わらず、東北・北関東の沿岸部の被災者の方々には、まだまだ癒えない傷があると思います。。。
想いを寄せながら「我々が出来る事」「我々にしか出来ない事」を確実に迅速に実施していきたいと改めて思います。

        「震災から10年」

アクセル・モードは、社員とその家族の幸せ、そして地域に貢献していく会社であろうと起業した会社です。
震災から10年後の今は、世界中が新たな疫病と戦っています。
「震災」そして「コロナ禍」。。。
様々な苦難がありますが、社員一同

         「次代へ加速する」

その志を持って、今日も次代へ邁進したいと思います。
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