一人ひとりが仕事と向き合っていた

広告の仕事はつくって終わりではなく、それを見た方の反応だったり、様々なご意見があって、初めて評価されるものだと思います。

その評価を得るために、常に新しい表現を模索するのは苦労する時もありますが、それが実を結び、評価していただけた時はとても嬉しい気持ちになります。

その気持ちの積み重ねを次のステップへの糧にし、チャレンジし続ける事にやりがいを感じています。

就職活動中は、さまざまな情報が飛び交い、あまりの情報量の多さに、時には埋もれたり惑わされたり、 自分が何をやりたいのかを見失うこともあるかと思います。

たくさんある情報の中で、自分にとって何が大切なのか、自分が望んでいるのはどんな環境なのか、 それを見極めながら就職活動をしていくのが望ましいと思います。