第1システム開発事業部
事業部長
D.N
- 2005年 北海道のIT企業に新卒入社
- 2006年 携帯電話開発に従事(フィーチャーフォン)
- 2009年 携帯電話開発がスマートフォンに
-
2013年
前職を退職
個人的なモバイルアプリを開発し公開
同年12月Axcel Mode入社
画像加工アプリ「ComiCa」を開発・リリース -
2014年
リーダー職就任
Web会議システム系の開発に従事 -
2015年
ユニットリーダー職就任
ネットワーク管理者も従事 - 2017年 マネージャー職就任
- 2018年 iOS/Androidアプリ開発の従事
- 2021年 GM職就任
未来を創る挑戦者のリアル
SKILL
入社のきっかけは?
当時はちょうど転職活動中で、自分のスキルをもっと磨こうと思い、モバイルアプリを自主開発していた時期でした。
せっかくなら世の中にも公開して、実践の中で腕を上げていこうと考えていたんです。そんなタイミングで、アクセル・モードがモバイルアプリの新規事業を立ち上げるという話を見つけました。
当初は2〜30人規模の小さな会社でしたが、どこかオシャレな雰囲気があって、代表の戸村さんの言葉にもすごく共感できて。「ここなら一緒に面白いことができそうだな」と感じて、応募を決めましたね。
現在の業務内容は?
現在は管理職という立場ではありますが、プロジェクトマネージャとして、いくつかのプロジェクトを担当しています。社内で作業しているメンバーもいれば、お客さま先に常駐しているメンバーもいるので、現場を行き来しながらサポートしています。
また、新しいお客さまとの関係づくりや提案活動も行っていて、いわゆる営業的な動きもしています。とはいえ、いわゆる「机上の営業」というよりは、既存のお客さま先で現場に入り込みながら、ニーズを拾って提案につなげる——そんな“現場営業”がメインですね。
仕事のやりがいは?
アクセル・モードは特定の業種に縛られていないので、さまざまなジャンルのプロジェクトに携われるのが魅力です。全員が必ずしも希望通りの案件に入れるわけではないかもしれませんが、「こういう働き方がしたい」といった個々のニーズには、できるだけ応えようとしてくれる会社だと思います。
最近で言えば、AIの活用ですね。新しい技術に対して積極的にチャレンジしていく社風があって、興味があればどんどん取り組める環境です。そういう意味では、技術を磨きたいエンジニアにとってはすごく良い場所だと思います。
アクセルモードの強みと課題は?
強みは、やはり「顧客のニーズに応えよう」という意識が高い、プロフェッショナルな集団が揃っているところですね。
もちろん、すべての要望に100%応えるのは簡単ではないですが、技術力はもちろん、姿勢として「寄り添う」というスタンスがある。お客さまの“社内情シス”のような立場で信頼されているケースもあるくらいです。
一方で課題としては、まだ“これがアクセル・モードの代表的なサービスです”といえるような、代名詞的な製品がないことですね。
だからこそ、これからそうした軸になるものを生み出していくフェーズにあるのかなと思います。
オフの日は?
基本的にはインドア派なんですが、ウォーキングが好きなので、気が向いたときに街をぶらぶらしたり、知らないエリアを探索したりしています。
あとは、オフの日でもついついPCに触ってしまうことが多いですね。仕事とは関係ないことをしてるつもりでも、結局何か作ってたり調べてたりしていて、半分仕事みたいになってることもあります。
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